2013年、年齢別の「死因」をまとめたグラフが怖すぎる…と話題に

http://enoge.org/archives/1012524021.html
若い人の自殺がすごく多く見えるけど、パーセンテージ(割合)だからね。
絶対数で見ると、全然違う↓
平成23年人口動態統計月報年計(概数)の概況
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai11/toukei07.html
一番多いのは悪性新生物(いわゆる癌)。
自分が死ぬにしても、家族や知り合いが死ぬにしても、死ぬ覚悟ができないまま死んでしまう(例えば心疾患とか、脳血管疾患とか、事故とかで突然死ぬ)のは、とても不幸だと思う。
そういう意味で、一番いい死に方は癌だと思う。